「疾走」

朝の予告通り、先ほどまで↓を見ていました。

あいにく劇場では見なかったのですが(確か昨年の先行公開初日はVコンのため大阪に行っていたので・・)、この作品を経て手越くんが随分と成長したんだな、ということがよくわかりました。

凛とした顔の手越祐也くん、よかったですね。

原作本も買ったままでまだ手をつけていないので、これから読んでいこうかと・・・
(いちおうこちらもリンクをはっておこうっと)

疾走 上 (角川文庫) 疾走 下 (角川文庫)