神宮外苑花火大会ミニレポ(1)

テゴマスのトークの一部をミニレポとしてアップします。

<最初の挨拶>
「こんばんは、テゴマスです!」と手越くんが言うと、続けて「テゴマスの手越です!」(いつものようにちょっとセクシーっぽい手越くん 笑)、「どうも、増田貴久です!」と言いつつ、「今日花火大会ですけども、盛り上がる準備はできてますか?一緒に打ち上がる準備もできてますか?」と手越くんがあおってそのまま「七夕祭り」へ。


<ミニMC>
まず手越くんが「みなさん楽しんでますか?」と客席に聞いて、それから(知らない人もいるようなので)テゴマスのことを解説する2人(NEWSの右端と左端とまっすー)。
衣装も花火っぽくしたし、日本で初めて屋外でやる(台湾では屋外でやったことあり)ということで、どうですか増田さん?と手越くんが聞くと、「いいね、ただね…汗がね(すごい)」と言ってタオルで汗を拭くまっすー。
昼間リハしたときには雲間からパーンと太陽が出て、そのせいで汗もパーンと出て、すぐシャワーを浴びたと手越くん(^o^)
天気が心配だったけど、ここに来てくれた晴男、晴女のみんなのおかげで天気に恵まれ、もっともっとテゴマスの歌をみなさんに聴いていただけたらと思うので、楽しんでいってくれますか?と客席に聞き、「イェーイ」と反応があると「最高!」とまっすー。
みんなといる空間で一緒に盛り上がろう!と手越くんもあおって、次の「音色」へ。
(センターの花道を歩いて行って、それから「テゴマスだゾウ」に乗ってました)


<「キッス〜帰り道のラブソング〜」のあと>
これで最後の曲と言って「えーっ」と客席から反応がある中、まっすーは「『キッス〜帰り道のラブソング〜』だからテゴマスも帰り道…」と言ったけどスルーされ…(苦笑)
続いて手越くんとまっすーが一緒に歌うようになった頃の、それこそテゴマスの原点となった思い出の曲を歌って終了、ということで「夕焼けの歌」へ。
当時「マステゴ」と言ってたけど、デビューするときになぜ「テゴマス」になったのかは僕にはわからない…とまっすーは苦笑いしてました。。