国立1日目(7)
<MC:翔くんの高所恐怖症>
引き続きいじられる翔くんですが(爆笑)、今度はオープニングのフライングについて。
翔くん的には「ここ3年で一番かっこつけて」何とか乗り切ったそうですが、フライングを終えて聖火台のところについたときには、恐怖からか前歯あたりがカピカピに渇いてしまったとか。
(相葉ちゃんのドリンクを飲んで落ち着けた…とも)
潤くんは翔くんの怖がっている表情を見逃さず、自分でその顔を実演したり…(^o^)
つづいて「ハダシの未来」の時の話も。
センターステージのところにせり上がる台が組み込まれていて、一人ひとりそれに乗って歌う(&手振り)のですが、上がりきった約7、8メートルの高さで歌うのも苦痛な翔くん、リハの時には自分だけちょこっとしか高さを上げないようにしてもらってたとか。
(他の4人は普通に上げたそうで…翔くんは「リハの時は必要最小限で」といいわけ)
その後「高いところは大丈夫」と言い張る翔くんが本当かどうか確かめることになり、わざわざ翔くんひとりだけ台に乗ってせり上がり、ひとり「ハダシの未来」をやることに(笑)。
一番高いところまで来て目をつぶったままの状態から、だんだんと目を開けて歌い出すものの、手すりにほとんどつかまったまま手振りをするため、それこそ必要最小限状態。
翔くんがそんな状態で、聖火台の方を向いて頑張っている中、他の4人はさっさとメインステージへはけてしまい…
ひとり「ハダシの未来」が終わった翔くん、「おいっ!」と怒りつつも、「横目で見えてて(自分が)ちょっとおいしいと思った」とも(^o^)